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ビクセンFL102S 木星を撮る(2018.6.9)

梅雨入りをしたここ東海地方だが、本格的な雨空になる前によく晴れた。

気流は時々乱れるものの、眼視では10センチクラスでの限界近くまでの細部を見ることができた。

今回はモータードライブを付けた。コリメート撮影での連写が増えるわけではないが、常に視野の中央にあるだけでシャッターを押すまでの間隔が短くなり枚数は少し稼げたようだ。
ウェーブレット処理を少し弱くして眼視に近い感じにしてみた。


木星  Vixen FL102S + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影(LynkeosによるStack&Wavelet処理)

Nikon 8cmアクロマート 木星を見る(2018.6.4)

間も無く梅雨に入るので、好機の木星をニコン8センチで見ておきたかった。

ビクセンのオルソ9ミリ(ツァイスサイズ)の133倍で見る。
大赤斑がまず目に飛び込んでくる。
細かい気流の影響で時おり木星のエッジがさざめくが、縞模様のかなりの細部が見え色味もわかる。

気流が落ち着いた瞬間、刷毛ではいたようなフェストーンが浮かび上がった。

さらにニコン純正のオルソ7ミリ(ツァイスサイズ)の171倍で見る。大きくなった分細部は見やすくなったが、少し暗くコントラストも下がり、心地良く見えるという点では133倍か。

試しにビクセンのNLV4ミリ(なんと300倍)で見たが暗くはなったが破綻なく見えている。恐るべしニコン8センチ!!

写真も撮った。拡大率が大きいためアクロマートレンズでは色収差の影響で、縞の細部が幾分か甘くなった。


木星  Nikon 80mmFL1200mm + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影(LynkeosによるStack&Wavelet処理)

ビクセンFL102S 木星を撮る(2018.6.1)

夜半前の1時間ほど、気流の状態が良くなり眼視ではかなりの細部が見えました。
大赤斑の色、縞の色の違いなど楽しめました。
それにしてもビクセンのフローライトはよく見えます。



木星  Vixen FL102S + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影(LynkeosによるStack&Wavelet処理)

ビクセンFL102S 木星を撮る(2018.4.29)

今シーズン初の木星です。
観望のみのつもりでしたが、なかなかのシーイングでしたので写真も撮りました。
モータードライブは付けていなかったので、効率が悪くコマ数が稼げずスタックした際の画像はイマイチでした。
コンパクトデジカメによるコリメートの限界を感じています。


木星  Vixen FL102S + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影(LynkeosによるStack&Wavelet処理)

ビクセンFL102S 今晩の月(2018.4.21)

今晩もしっかり晴れてくれました。
気流の状態もなかなか良く、コリメート撮影としては満足いくレベルです。
現機材ではこの辺りがほぼ限界でしょう。
ボトルネックはアイピースです。
ボーグのUW20はアイレリーフが長く使いやすいのですが、視野中心を少し外れると像がボケてきます。
周辺に行くに従い色ズレも出てきます。
視野中心はまずまず良好ですが、気流がとてもいい状態で厳しく見ればアッベオルソに比べごく僅かに甘さがみられます。
今回のようにFの短い対物レンズで月全景を撮る際に影響が出てきます。
アッベオルソはあるのでゴールデンウィークにでもコリメートアダプターをつくらなくちゃね。

昨晩と同じく画像サイズを2000*3000 pixelと大きくしたので細部がよくわかり、ニコン8センチとの写り具合の差も比較できます。


Vixen FL102S + UW20ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影  2000*3000 pixel(画像クリックで拡大)

Nikon 8cmアクロマート 月を撮る(2018.4.20)

今晩はニコン8センチ。
風も穏やかで8センチクラスには十分良好なシーイングで昨日のFL102Sを上回る写真が得られた。特に南部のクレーター細部はよく写った。
せっかくなのでちょっと大きめの画像にしてみた。


Nikon 80mmFL1200mm + UW20ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影 2000*3000ピクセル

ビクセンFL102S 今晩の月(2018.4.19)

久しぶりにビクセンのFL102S を持ち出した。
大きな気流の揺らぎはないがチリチリとした細かい乱れがあった。
こういう状態の時の像はコントラストはあって一見甘くは見えないが、細部は細かい揺らぎの中に埋れてしまっている。
月の全景はフローライトのおかげか、かっちりした描写になった。


Vixen FL102S + UW20ミリ + Sony サイバーショットRX100
コリメート撮影  1000*1500 pixel(画像クリックで拡大)

TV-85 月を撮る (2018.3.26)

拡大に伴う色ずれがあったのでモノクロ化しました。

ところで、TeleVue85が随分値下がりしたなぁと代理店のHPを詳しく見たら、これまで同梱だった2インチエバーブライトダイアゴナル、鏡筒バンドがオプション扱いになってました。まあ本体だけ欲しい人にはいいのでしょうけど。

dsc09646s-2018-03-27-09-24.jpg
プラトー~アルキメデス
TeleVue85 + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100

dsc09756s-2018-03-27-09-24.jpg
直線壁~クラビウス
TeleVue85 + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100

TV-85 月を撮る コペルニクス(2018.3.26)

コペルニクスの夜明け。
TeleVue85の171倍でゆらゆらとゆっくりした大きな気流の動きが見られる。
コペルニクス周囲の虫喰い状のチェーンクレーターや細かい起伏が思いのほかよく写った。


Dawn came to Copernicus
TeleVue85 + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100
900*900Pixel

TV-85 月を撮る(2018.3.25)

月の高度が高くなかなか良い気流状態でした。
TeleVue85の性能をフルに発揮できたのではないかと思います。
画像をクリックして拡大したものはNagler Type6 3.5ミリの171倍で見るイメージに近いです。



TeleVue85 + UW9ミリ + Sony サイバーショットRX100
1000*1500Pixel