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TV-102 アイピース(3)- TeleVue PL8 –

2011年9月17日

前回、スリーブに溝の切ってあるアイピースは苦手と書きましたが、こいつは溝が切ってあります。
TV-102のセットにはPL20が付いていたのですが、ミードの20ミリを既に持っていたので、セット内容をPL8とF2経緯台用ネジに変更してもらいました。そのセット品のもの。

プローセルとはいっても、さすがテレビュー(日本製だけど)。
全体の造りもさることながら、レンズ貼り合わせ面の特殊コート、視野絞りまわりの散乱光処理など迷光処理が徹底しています。

実際、明るい光源に向かって覗いてみても絞り環の外側は真っ暗。ミードのSP(シリーズ4000、日本製のもの)もなかなか優れているけど、同じように覗くと絞り環の外が若干白みます。
でも、実際に月、木星を覗くと劇的な差があるわけではないです。
テレビューのほうが木星では周囲の散乱光が気持ち少ない程度。これはミードの方が年数が経っているのでその差かもしれないです。
ただ、眼レンズのコーティングに違いがあって、眼に映る反射光のレンズ面への映り込みがテレビューのほうが少ないです。
木星の縞の見え方はテレビュー、ミード、どちらも繊細によく見えます。
両者の差はわからないですね。
ケンコー、ビクセンなどの安価な中国製アイピースとは差があります。

アイレリーフは6ミリと短めでこのあたりが覗きやすさの限界ですね。
テレビューのPLで少し気になるのは視野の広さ(の感じ方)。
見かけ視界50度だけど、ミードのSPの52度よりかなり狭く感じます。
両方のアイピースを両目にあてて視野の広さを比べると差はないのでアイポイントと視野環の見せ方がミードの方がうまいのかもしれないですね。

tvpl8-2011-09-17-18-51.jpg

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