ケンコー KE-60&テレビューTV-102 クレーターの同定

ケンコー KE-60とテレビューTV-102で撮った昨日、一昨日の月面写真でクレーターの同定をしてみました。
晴れの海でKE-60では直径5キロほどのバンディングが、TV-102では直径3キロのクリシュナが写っています。

実際には光の回折を扱う分解能と1点を見極める能力は違うのですが、望遠鏡の等光分解能から強引に可視クレーターの直径を見積もってみます。
 月の直径=3476km、2012年1月3日の月の視直径=29.5分(=1770秒)
 これらから 視角1秒あたりの月面距離は 1.96km になります。
 口径6センチの分解能=1.93秒
 口径10.2センチの分解能=1.14秒 ですので
 可視クレーターの直径は
 6センチでは 3.8km
 10.2センチでは 2.2km になります。

月に関するデータはHP、「Moonlight -月世界からの報告-」を参考にさせていただいています。
  
p1040519c-2012-01-2-10-188.jpg
晴れの海(小クレーターの同定)Kenko KE-60+PL20+LUMIX LX3
p1040682d-2012-01-2-10-188.jpg
晴れの海(小クレーターの同定) TeleVue TV-102+PL10+LUMIX LX3

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