昨晩やっと、ウイリアム オプティックス Megrez90FDで見ました。
まず、覗いた最初の印象は透明感があるということ。
オリオンのリゲルを見たのですが、SWAN 9ミリ+2倍バローで124倍で主星はかなり締まっていて、伴星がきれいに見えます。
星の色自体は白色なんですが、紫の滲みがごくわずか見られるのが少々意外ですね。
ボーグ100EDでは星の色がわずかに黄色みをおびましたが、ほとんど色の滲みは感じなかったですね。
次にM42をSWAN 33ミリで見ました。見かけ視界72度、実視界が4.3度なので広々感がとても素晴らしいです。
100ミリのボーグより暗部の切れ込みがわかるようです。
そして星雲の淡いピンク色もわかりますね。
これは空の良いところで見てみたいです。
そうそう、日中に手持ちのビクセンの銀色PL10、20ミリとSWAN9、20、33ミリで風景を見比べたんですが、PLは色ズレや紫の滲みが無い代わりに、なんとなく色が薄く、平板な感じです。
SWANは視野周辺に行くに従い色ズレが出て、逆光で白い対象物に中心近くでもわずかに紫の滲みが出るのですが、対象の色が濃くて立体的で生き生きと見えますね。これには少々びっくりです。
さて、22時過ぎに土星の高度が上がってきたので見てみました。高度は30度ぐらい。
ゆらゆらしているのですが、時々揺れが止まります。
本体の縞が見えますね。
124倍ではさすが像が小さく、シーイングのせいかカシニの空隙までは見えてきません。
土星はもう少し倍率を上げてみたいですね。
今晩も晴れそうです。
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