僕のモノクローム

月と金星 ランデブー

寒い!
空は晴れているのだけど、小雪が舞っています。
月と金星がきれいに並んでいるのが見えます。
3枚撮っておしまい。

p1040803a-2012-01-26-20-15.jpg
月と金星 LUMIX LX3 24ミリ相当F2 1/4秒 ISO200 手持ち

カノープス

比較的暖かい夜だったので、風呂上がりに久しぶりに双眼鏡で流して見ていると、地平線近くに明るい星を捉えました。
思いのほか高い位置(腕を伸ばしてげんこつ一個分弱ほど地平線から上)だったので、最初はカノープスとは思いませんでした。
おおいぬ座との位置関係からカノープスと判明。

コンパクトデジカメの固定撮影で写してみました。
街の灯りに埋もれてしまいそうですが、なんとか写りましたよ。
LUMIX LX3はそこそこ写りますね。

p1040785a-2012-01-17-22-551.jpg
おおいぬ座からカノープス LUMIX LX3 28ミリ相当F2.2 30秒 ISO100

雨の海 (2012.1.3)

雨の海あたりはシーイングと透明度がいいと、独特のヌメリ感と複雑な皺やドームが見られるところです。
今日はあいにく気流が悪く、おまけに薄雲が通過するという状況でした。
なので月面は常にゆらゆら揺れていて、クレーターのエッジは水蒸気による光の屈折で色収差が見られました。
写真はモノクロ化しています。

p1040726-2012-01-3-23-061.jpg
雨の海周辺 TeleVue TV-102+PL10+LUMIX LX3

ケンコー KE-60&テレビューTV-102 クレーターの同定

ケンコー KE-60とテレビューTV-102で撮った昨日、一昨日の月面写真でクレーターの同定をしてみました。
晴れの海でKE-60では直径5キロほどのバンディングが、TV-102では直径3キロのクリシュナが写っています。

実際には光の回折を扱う分解能と1点を見極める能力は違うのですが、望遠鏡の等光分解能から強引に可視クレーターの直径を見積もってみます。
 月の直径=3476km、2012年1月3日の月の視直径=29.5分(=1770秒)
 これらから 視角1秒あたりの月面距離は 1.96km になります。
 口径6センチの分解能=1.93秒
 口径10.2センチの分解能=1.14秒 ですので
 可視クレーターの直径は
 6センチでは 3.8km
 10.2センチでは 2.2km になります。

月に関するデータはHP、「Moonlight -月世界からの報告-」を参考にさせていただいています。
  
p1040519c-2012-01-2-10-188.jpg
晴れの海(小クレーターの同定)Kenko KE-60+PL20+LUMIX LX3
p1040682d-2012-01-2-10-188.jpg
晴れの海(小クレーターの同定) TeleVue TV-102+PL10+LUMIX LX3

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.