月と金星 ランデブー
寒い!
空は晴れているのだけど、小雪が舞っています。
月と金星がきれいに並んでいるのが見えます。
3枚撮っておしまい。

月と金星 LUMIX LX3 24ミリ相当F2 1/4秒 ISO200 手持ち
寒い!
空は晴れているのだけど、小雪が舞っています。
月と金星がきれいに並んでいるのが見えます。
3枚撮っておしまい。

月と金星 LUMIX LX3 24ミリ相当F2 1/4秒 ISO200 手持ち
比較的暖かい夜だったので、風呂上がりに久しぶりに双眼鏡で流して見ていると、地平線近くに明るい星を捉えました。
思いのほか高い位置(腕を伸ばしてげんこつ一個分弱ほど地平線から上)だったので、最初はカノープスとは思いませんでした。
おおいぬ座との位置関係からカノープスと判明。
コンパクトデジカメの固定撮影で写してみました。
街の灯りに埋もれてしまいそうですが、なんとか写りましたよ。
LUMIX LX3はそこそこ写りますね。

おおいぬ座からカノープス LUMIX LX3 28ミリ相当F2.2 30秒 ISO100
雨の海あたりはシーイングと透明度がいいと、独特のヌメリ感と複雑な皺やドームが見られるところです。
今日はあいにく気流が悪く、おまけに薄雲が通過するという状況でした。
なので月面は常にゆらゆら揺れていて、クレーターのエッジは水蒸気による光の屈折で色収差が見られました。
写真はモノクロ化しています。

雨の海周辺 TeleVue TV-102+PL10+LUMIX LX3
ケンコー KE-60とテレビューTV-102で撮った昨日、一昨日の月面写真でクレーターの同定をしてみました。
晴れの海でKE-60では直径5キロほどのバンディングが、TV-102では直径3キロのクリシュナが写っています。
実際には光の回折を扱う分解能と1点を見極める能力は違うのですが、望遠鏡の等光分解能から強引に可視クレーターの直径を見積もってみます。
月の直径=3476km、2012年1月3日の月の視直径=29.5分(=1770秒)
これらから 視角1秒あたりの月面距離は 1.96km になります。
口径6センチの分解能=1.93秒
口径10.2センチの分解能=1.14秒 ですので
可視クレーターの直径は
6センチでは 3.8km
10.2センチでは 2.2km になります。
月に関するデータはHP、「Moonlight -月世界からの報告-」を参考にさせていただいています。

晴れの海(小クレーターの同定)Kenko KE-60+PL20+LUMIX LX3

晴れの海(小クレーターの同定) TeleVue TV-102+PL10+LUMIX LX3